「世界的キッチンウェアブランド」が、新規顧客に対して
商品をスムーズに使い始めてもらうための戦略
Real
(Touch)
Digital
(Learn)
Video
(Feel)
店舗・Web・映像のトーンを統一し、初心者の不安を払拭
初めて買う人(エントリー層)は、「憧れのブランドだけど、私には使いこなせないかも…」という思い込み「心理的ハードル」を持っています。
「どんな調理方法でも、実は選ばず簡単に使えるんです」ということを伝える必要があると気づきました。
すべてを一度に詰め込まず、役割を分けました。
商品に触れてもらい、「これなら安心だ」という自信(安心)を手渡す場所。冊子で「ブランド」や「ヘリテージ」などの情報を持ち帰って見てもらう場所。
具体的な「使い方」や「レシピ」などの情報(方法)を持ち帰って見てもらう場所。
難しい専門用語を徹底的に排除し、パッと見て直感的にわかるような構成にしました。
Webで見ても、冊子で見ても、同じ情報が得られるようにしました。これにより「あっちもこっちも調べなきゃ」という手間を減らします。
画面で見た時の印象と、印刷物・実物を手に取った時の印象できる限り統一、ブランドの世界観や雰囲気が同じに見えるよう調整しました。
「憧れ」だったブランドが、「日常の道具(毎日使うもの)」に変わりました。
1.「難しそう」という壁がなくなり、新規のお客さまが買いやすくなった(参入障壁の低減)。
2. 使い方がわかりやすくなったため、店舗スタッフがいちいち長時間説明しなくてもよくなり、接客が楽になった(接客工数削減)。